「社会人」になるのが当たり前?
「適応障害」と診断され、
毎日が新しいことばかり続きなのか
この一週間がとても長いように感じる。
この時間的な流れの感覚。
社会人として入社した1年目のときと
すごく似ている。
社会に出て、21歳から今までの約5年間。
"働く"ことに時間と気持ちの9割を注ぎ
ただただがむしゃらに走ってきた。
それが急に止まってしまった今。
僕の性格上、
どこかでマンネリをしてしまった、
飽きてしまったのかもしれない。
もしかすると、今まで語ってきた
"仕事が好き"というのは言い換えれば
"新しい自分の出会いたい"
という想いなのかもしれない。
それが単純に今、
適応障害になったということも
新しい自分と出合いたい
という想いからきているのだろうか。
であれば、
シュントくんは新しいことが好きで
それを次々に感じることが
生きがい、なのかもしれない。
明日はどんな自分がいるのだろうか。
働くことがすべてではない。
それを、自分自身が日々
証明してくれていることに感謝。
ありがとう。自分。
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