「社会人」になるのが当たり前?

「適応障害」と診断され、

毎日が新しいことばかり続きなのか

この一週間がとても長いように感じる。


この時間的な流れの感覚。

社会人として入社した1年目のときと

すごく似ている。


社会に出て、21歳から今までの約5年間。

"働く"ことに時間と気持ちの9割を注ぎ

ただただがむしゃらに走ってきた。

それが急に止まってしまった今。


僕の性格上、

どこかでマンネリをしてしまった、

飽きてしまったのかもしれない。


もしかすると、今まで語ってきた

"仕事が好き"というのは言い換えれば

"新しい自分の出会いたい"

という想いなのかもしれない。


それが単純に今、

適応障害になったということも

新しい自分と出合いたい

という想いからきているのだろうか。


であれば、

シュントくんは新しいことが好きで

それを次々に感じることが

生きがい、なのかもしれない。


明日はどんな自分がいるのだろうか。

働くことがすべてではない。

それを、自分自身が日々

証明してくれていることに感謝。

ありがとう。自分。

ミズタニシュント official blog

2018年8月に突如として発症した 「適応障害」をキッカケに、 生き方、常識、仕事、お金、愛、…etc の本質的な意味を見直し、 あるがままに、完璧な今を過ごす ストーリーをリアルタイムに 発信していくブログです。

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