「フリーランス」の難しさ

友人の智樹くんと昼過ぎに少しだけ話をしたけど

やっぱり彼と話すと色々と閃く。

1人で物事を考えるときと比べる

天と地ほどの違いくらい

頭がフル稼働するこの感覚。

いかに1人だけだと意思の弱さが

顕著に出るなと実感させられる。

やってみてから気づくことだが

フリーランス、個人事業主の

最大の難しさは、おそらく

セルフマネジメントだなと。

誰も管理する人がいない分、

良くも悪くも、自由に選択できる。

いつ起きても良いし、いつ寝ても良い。

オナニーだってし放題なわけだ。

そんな状態の中で、

自己意識で動くということは

かなりのエネルギーを要するわけで

おそらく、今の俺じゃ難しい。笑

脳科学的に言うと、

副交感神経が常の状態になっていて

そこから活発に稼働するための

交感神経に持っていくためには

キッカケがないとかなり難しい。

いわゆる今日であれば智樹との会話が

副交感神経から交感神経の状態に

切り替わった

キッカケになっているわけだ。

そう、これをどれだけ作り出せるか。

いろんな人と会うことで

それを切り替えするのも限界がきてる。

何よりコスパが悪い。

1人でそれを作り出すか、

もしくは、智樹くんや慎司くんと協力して

それを上手く作り出す仕組みを作るか。

この二択だろうなー。

後者が出来ればやりたいことだけど

当分は1人でやれるようにしないとな。

会社勤めはまったくもってしたくないけど

出勤→退社の概念、

ルール的なものがあると良いのかな。

例えば、

09:30〜始業(＝スタバorコメダ)

13:00〜定時

※必要であれば残業も可

14:00〜フリータイム

みたいな感じで時間を固定しちゃえば

まだ自律神経は保たれそうかも。

まあ、トライだな。