死後の世界は存在する…らしい。
"マトリックス"の二部作目を鑑賞。
先週に一部作を見たので2週連続。
今さらながら、初めて見ている。
キッカケはさとうみつろうさんの
"悪魔とのおしゃべり"の本。
"この現実世界は脳が電気信号として
感じているだけの幻覚ではある。"
正直、最初は意味不明だったが
まさにこれを体現化させた映画が
"マトリックス"だった。
近年、量子物理学では、
ロバートランザさんっていう
超絶、すごい研究者があることを
論文で発表したらしく、それが…
肉体と意識は別のところにいる存在する。
肉体というのはプログラムにすぎず
肉体は死ぬが、意識は死ぬことはない。
よって、死後の世界は存在する。
的な論文を発表したらしい。
映画、マトリックスのストーリとは
微妙に異なる点もあるが、
ただ、それでも、確かに近いことを
言い表しているのは間違いない。
1999年の映画なのにも関わらず
この時代から半端ないことを伝えてるな。。
面白いやんけ。
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