26歳になりました。
いい肉、
無事に、26歳を迎えました。
振り返れば、
25歳のシュントくんはえげつなく
前に動き出した1年だったなと。
そして何より
この1年がとてつもなく長い。
長いと感じるということは
それだけワクワク(=不安)を
感じる瞬間が多かったんだと思う。
前に進むということは、
転ぶ可能性もあり、摩擦も生まれる。
周りからも非難されることもある。
それでも前に進みたいんだ。と
思わしてくれたのが
25歳のシュントくんだった。
と同時に初めて周りへ感謝を感じた。
なんでも自分1人でやりたがる、
シュントくんから見れば
本当の意味の感謝なんて
これまで1度も
したことかなかったかもしれない。
口だけの感謝だったと思う。
それを神様が教えてくれるかのように
適応障害、仕事の休職と立て続きにあり
1人ではどうしようもない状況、
周りに頼らないといけない状況を
神様が準備してくれたおかけで
はじめて、感謝の本当の意味を感じた。
病気というのは
深層意識からの呼びかけだという。
感謝を知るために、
ミズタニシュントくんは、
表面的に適応障害になり
今があるんだと今ならそう思える。
人生、本当に上手くできている。
最終的に行き着くところは
きっと、感謝なんだろう。
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