理解できないことに学びがある
先週と今週だけで4冊も通読。
(過去作品含む)
・神様とのおしゃべり
・悪魔とのおしゃべり
・金持ち指令
・新世界
西野亮廣さんの新本も良いけど、
ここ最近、専ら
さとうみつろうさんの本が
今の自分の状況を踏まえてなのか、
ジャストフィトし過ぎてやばい。
なにが良いかって、
まったく理解できないところ。
"理解できるなら、それは学びではない
理解できないから、学びはなんだ。"
と、以前先生に叱られたことがあったが
まさにさとうみつろうさんの本は
まじで理解ができない。
神様とのおしゃべり、は2回読んで
まだ辛うじて
6割くらいまで落とし込めているが
悪魔とのおしゃべり、は2回どころか
3回読んでも、3割くらいしかわからん。
が、これが今の僕には良い。
ここの領域を理解できた瞬間、
人生が爆変しそうな予感しかないので
それが今は楽しみで仕方ない。
さとうみつろうさんいいなー。
1度会ってみたい。
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