「幸せさん」は、かくれんぼ好き

断食から一夜明け、

ついに食事にありつける日を迎えた。


朝食は、胃へ負担を考慮し、

湯豆腐とコンソメスープのみ。

それだけでも格別の美味さだった。


何より、体に食べ物が入る感覚?が

自分でもかなり実感できるくらいの

ものすごい感動がそこにはあった。


"食すること"


普段の日常生活であれば

当たり前の行動かもしれませんが

そういうところにも

"幸せ"という感覚が

ちゃんと隠されているんだなと。


わかっていること

わかってしまっていることが

逆に裏目に出てしまう。

もっと本音で話さないと。


いつもおいしいご飯をありがとう。

一緒にいるパートナーのおかげで

僕はものすごく幸せです。

ミズタニシュント official blog

2018年8月に突如として発症した 「適応障害」をキッカケに、 生き方、常識、仕事、お金、愛、…etc の本質的な意味を見直し、 あるがままに、完璧な今を過ごす ストーリーをリアルタイムに 発信していくブログです。

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