「幸せさん」は、かくれんぼ好き
断食から一夜明け、
ついに食事にありつける日を迎えた。
朝食は、胃へ負担を考慮し、
湯豆腐とコンソメスープのみ。
それだけでも格別の美味さだった。
何より、体に食べ物が入る感覚?が
自分でもかなり実感できるくらいの
ものすごい感動がそこにはあった。
"食すること"
普段の日常生活であれば
当たり前の行動かもしれませんが
そういうところにも
"幸せ"という感覚が
ちゃんと隠されているんだなと。
わかっていること
わかってしまっていることが
逆に裏目に出てしまう。
もっと本音で話さないと。
いつもおいしいご飯をありがとう。
一緒にいるパートナーのおかげで
僕はものすごく幸せです。
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