僕らは自由に生きれるはずだ。

常識的に、当たり前、一般的に、普通は

世間的に、民意、世論、空気を読む…


それらの言葉が作り出す現実には

とても窮屈なものばかりが生まれる。


そして、そこから逸脱しようとすると

罵声、不適合、非常識、浮いている…

というような言葉を浴びせられる。


何が正しくて、何が正しくないのか。

そんな答えは、

本来は存在しないはずなのに、

社会、大人は答えを求めようとする。


そして多数派が正しい、となり、

少数派が間違い、となる。


とても窮屈な世の中だ。

とても寂しい、悲しくなる。


僕もときどき自信がなくなる。

多数派に擦り寄ってしまうときもある。


でも、ふと我に変える。


その選択って

俺がしたかったことなのか、

って。


そういうときは大抵違う。

周りに流されている行動だって、

気づく。


毎日がその繰り返しだ。

僕らは知らず知らずに窮屈すぎる

現実を、作っている。

もっと僕らは自由に生きれるはずだ。

ミズタニシュント official blog

ミズタニシュント official blog

2018年8月に突如として発症した 「適応障害」をキッカケに、 生き方、常識、仕事、お金、愛、…etc の本質的な意味を見直し、 あるがままに、完璧な今を過ごす ストーリーをリアルタイムに 発信していくブログです。

0コメント

  • 1000 / 1000